本日は、小松市の未来戦略や防災、上下水道、医療体制など7点について質問しました。
2040年ビジョンを踏まえた投資や、官民連携によるアリーナ整備、震度7に備える地域防災体制の強化を提案。上下水道の老朽化対策にAIや耐震化の加速も求めました。さらに、防災庁の誘致やNICU設置、ふるさと納税強化とCMOとの連携についても質問しました。
令和7年第2回 小松市議会定例会で7項目について質問しました
1.市長2期目に向けて
(1)これからの4年,さらにどう飛躍させるか
・小松市の未来に向けたビジョンと市長の決意について
2.アリーナの計画見直しについて
・まさかの展開
3.地震から命を守るために
(1)新たな被害想定をどう防災対策に生かすか
・県内の周辺断層帯での地震発生とその被害想定について
4.市内の上下水道管の耐震化,老朽化対策について
・下水道管の老朽化対策は待ったなし。目視点検の限界とAIの活用について
・能登半島地震を教訓に,上水道の耐震化も急げ
5.防災庁の地方拠点を小松市に
・小松空港,基地周辺を災害対応の中核に
6.小松市民病院へのNICU設置を
・小さな命を守る体制の整備を求めて
7.小松市CMO(最高マーケティング責任者)の林聖大さんにお聞きしたい
・住んでみてどうか。そしてこれからどう挑むか
🔷 自民党こまつ
🔷 小松市議会議員 川崎順次(かわさき じゅんじ)
