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6月16日の定例会で代表質問を行いました

本日は、小松市の未来戦略や防災、上下水道、医療体制など7点について質問しました。

2040年ビジョンを踏まえた投資や、官民連携によるアリーナ整備、震度7に備える地域防災体制の強化を提案。上下水道の老朽化対策にAIや耐震化の加速も求めました。さらに、防災庁の誘致やNICU設置、ふるさと納税強化とCMOとの連携についても質問しました。

 


令和7年第2回 小松市議会定例会で7項目について質問しました


1.市長2期目に向けて
(1)これからの4年,さらにどう飛躍させるか

 ・小松市の未来に向けたビジョンと市長の決意について


2.アリーナの計画見直しについて

 ・まさかの展開

 

3.地震から命を守るために

(1)新たな被害想定をどう防災対策に生かすか

 ・県内の周辺断層帯での地震発生とその被害想定について

 

4.市内の上下水道管の耐震化,老朽化対策について

 ・下水道管の老朽化対策は待ったなし。目視点検の限界とAIの活用について

 ・能登半島地震を教訓に,上水道の耐震化も急げ

 

5.防災庁の地方拠点を小松市に

 ・小松空港,基地周辺を災害対応の中核に

 

6.小松市民病院へのNICU設置を

 ・小さな命を守る体制の整備を求めて

 

7.小松市CMO(最高マーケティング責任者)の林聖大さんにお聞きしたい

 ・住んでみてどうか。そしてこれからどう挑むか

 

🔷 自民党こまつ

🔷 小松市議会議員 川崎順次(かわさき じゅんじ)