若葉がまぶしい季節、市内にも初夏の気配が感じられるようになってきました。日頃より市政へのご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
令和7年3月の小松市議会本会議/定例会質問内容、活動報告を抜粋いたしました。ご高覧いただけますと幸いです。
「為せば成る」の志を胸に、小松の未来を皆さまとともに・・・

江戸時代、上杉鷹山は「民を想う改革」で疲弊した藩政を立て直しました。その精神は現代のまちづくりにも深く通じています。3月の議会では、宮橋市長から「強い意志と行動こそが未来を切り開く鍵であり、これからも市民の皆さんとともに新しいまちづくりに果敢に挑戦し、より良い未来を築いてまいります」との力強い言葉がありました。
また、3月の市長選挙で再選された宮橋市長のもと、「2040年ビジョン」の実現に向け、さらなる前進が期待されています。
私も市議会の一員として、教育・経済・文化の調和ある発展と持続可能なまちづくりに取り組み、市民の皆さまと共に希望に満ちた未来を築いてまいります。
小松市議会議員 川崎順次(かわさきじゅんじ)